J-POWER 火力発電所を刷新でCO2排出量削減

2013年05月21日


J-POWER(電源開発)は1967年から広島県の竹原市で「竹原火力発電所」を運営してきた。

現在は1号機~3号機が石炭を燃料にして発電を続けているが、最も古い1号機は運転開始から46年を経過した。

CO2排出量の問題もあり、2号機と合わせて新型に更新する。

2013/5/17 スマートジャパン

  • J-POWER(電源開発)が火力発電所を刷新

J-POWERが運転開始から46年経過した、広島県の竹原火力発電所の更新を決めました。

刷新する発電機には、各種の最新技術が採用されることになっており、発電効率やCO2排出量の削減率を高めることができるようです。

2014年6月から工事を開始し、2020年9月から営業運転に移行する計画だそうです。

 

  • 火力発電所刷新の効果は?

この刷新により、CO2排出量を10%以上削減することが期待されており、硫黄酸化物や窒素酸化物といった排出量も大幅に減少する見込みが立てられています。

環境に負荷が大きいと言われる火力発電ですが、最新の設備を導入することにより、大幅な環境負荷減を達成することができるようですね。

 

  • J-POWER(電源開発)とは?

今回登場した、J-POWER(電源開発)とは、どのような会社なのでしょうか。

J-POWER(電源開発)は卸電気事業者の1つで、他種の電気事業者とは少し違った特徴があります。

卸電気事業者とは、一般電気事業者に電力を供給している事業者のうち、供給する電力が経済産業省令で定める要件(発電出力合計200万kW超等)に該当するものをいいます。

つまり、東京電力や関西電力などの電力会社(一般電気事業者)に電気を売る、規模の大きな事業者ということですね。

電気事業者の違いについては、電気事業者一覧で解説しているので、こちらもご覧ください。

 

これらの事業者には積極的に発電効率等を高めていって貰いたいですね。

 

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