電力会社・新電力比較

電力会社・電気事業者比較

電力会社・新電力とは?

電力会社は、厳密には一般電気事業者と言い、電気事業者の種類の一つとなります。

新電力も、電気事業者の種類の1つである特定規模電気事業者(PPS)のことで、電力自由化が進むに連れて新電力という名称が一般的に使われるようになってきました。

電気事業者には大きく、一般電気事業者(電力会社)、卸電気事業者、特定電気事業者、特定規模電気事業者(PPS)、卸供給事業者があります。

電力会社とは

日本では、電力会社といえば、電気事業法に規定する一般電気事業者のことを指します。
一般電気事業者とは、一般の需要者に電力を供給する事業者のことです。
東京電力や関西電力など、電力会社と言われて思い浮かぶような会社です。

新電力とは

新電力(PPS・特定規模電気事業者)とは、特定規模需要と呼ばれる、経済産業省令で定める要件に該当するもの(契約電力50kW以上等)に応ずる電気の供給を行う事業で、一般電気事業者が維持し運用する電線路を介して行う事業者をいいます。

電力自由化が進むに連れて新電力という名称が一般的に使われるようになってきました。

PPSとは、Power Producer and Supplierの略で、これらの事業者は、特定規模需要を満たさない一般家庭への売電は認められていません。
新電力(PPS・特定規模電気事業者)としての資格を有する事業者は多くあります。
電力自由化による電力会社一覧もあわせてご覧ください。

電力自由化後、たくさんの会社から最適な電力会社を選ぶには

2015年12月29日の朝日新聞デジタルによると

電力小売自由化、国の登録受けた業者が100を超す
家庭でも電気を買う会社を選べるようになる来年4月の電力小売り全面自由化に向け、国の登録を受けた販売事業者が100を超えた。自由化開始までに200程度の事業者が参入を認められる見通し。年明けには各社の料金メニュー発表や事前受け付けが本格化する。

と報じられています。

これまで地域ごとに決められた電力会社しか契約できなかったのですが、これからは100以上の会社から電力会社を選べるようになるのです。

どのように電力会社を選ぶのか、悩んでしまいますよね。
携帯電話や保険と同じように、店舗に足を運んで聞く、またはインターネットの電力会社を比較し、診断してくれるサービスなど、最適な電力会社選びを支援するサービスもたくさんでてくるものと思われます。