発電方法・設備比較

電力会社比較

電力会社の発電方法・設備を比較しよう!

現在国内に10社ある電力会社ですが、そのそれぞれにおいて、発電方法や設備が異なります。

電力自由化により電力会社が自由に選べるようになった時のことを考えて、今のうちから電力各社間の発電方法や設備の違いを勉強しておきましょう!

発電方法・設備の比較

それでは早速、各電力会社の発電方法と設備を比較してみましょう。

発電設備数比較

発電設備数比較

まずは、各電力会社の発電設備数を比較してみましょう。

発電設備の多さでは、東北電力が第1位、中部電力が第2位となっています。

東北電力、中部電力共に水力発電所の多さが発電設備数の多さにつながっています。

また、火力発電所数と新エネルギー発電所の多さは、九州電力が第1位、東京電力が第2位(同東北電力、北陸電力)となっています。

発電設備最大出力比較

発電設備最大出力比較

次に、各電力会社の発電設備の最大出力を比較してみましょう。

総最大出力で見ると、第1位が東京電力、第2位が関西電力となっています。

各発電種別の最大出力数を見ても、東京電力や関西電力は高い順位を取っているので、各発電所の最大出力の高さが伺えます。

発電設備割合(設備数ベース)

発電設備割合(設備数ベース)

少し見方を変えて、各電力会社における発電設備の割合を見てみましょう。

まずは、設備数ベースです。

設備数ベースでみてみると、沖縄電力を除く8電力会社はその設備数の多くが水力発電となっています。

なかでも、中部電力は92.4%が水力発電となっています。

発電設備割合(最大出力ベース)

発電設備割合(最大出力ベース)

一方、最大出力ベースでみてみると、全く違った点が見えてきます。

最大出力ベースでは、全ての電力会社において、火力発電での出力が大半を占めていることがわかります。

また、発電数ベースでは1%前後であった原子力発電も、最大出力ベースでみると高い所では30%近くにまで上ることがわかります。

発電をどの発電種に依存しているのかを見る場合は、こういった見方が適切なのかもしれません。

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