電気料金比較

電力会社比較

電気料金を比較しよう!

現在国内に10社ある電力会社ですが、そのそれぞれにおいて、電気料金の体系や値段が異なります。

電力自由化により電力会社が自由に選べるようになった時のことを考えて、今のうちから電力各社間の電気料金の違いを勉強しておきましょう!

料金体系の違い1.従量電灯のランク

まず大きく料金を変えるのが、従量電灯のランク(A,B,Cなど)です。

そもそも従量電灯とは、電灯または小型機器を使用する需要の標準的な契約で、料金は電力利用料に応じて従量で支払う仕組みです。

従量電灯のランクとは、契約する容量が小さいか大きいかという話です。

ランクは、電力会社により異なりますが、契約する容量に応じて、従量電灯A,B,Cなどと分類されることが多いです。

契約の単位にはアンペア(A)とkVA(キロ・ボルトアンペア)という単位が使われます。

料金体系の違い2.アンペア制と非アンペア制

10社の電力会社で大きく違うのが、アンペア制なのか、非アンペア制なのかということです。

アンペア制は、従量電灯Bの中で使われる仕組みなのですが、従量電灯Bの中でも更に細かくランクを分けようという仕組みです。

契約時に契約アンペアを決め、契約アンペア数が大きいほど基本料金が高くなる仕組みとなっています。

アンペアを下げれば基本料金を節約することができますが、その分利用可能な電力に限界が出てくるため、一度に使用出来る電化製品が限られてきたりします。

(私が学生時代一人暮らしをしていた時は、東京電力の15Aを契約していたのですが、ドライヤーと電子レンジの組み合わせや、ドライヤーとエアコンの組み合わせで、よくブレーカーが落ちていました…ちなみに現在は関西電力を利用しているので、アンペアの選択自体が存在しません。)

アンペア制の電力会社、非アンペア制の電力会社は以下の通りです。

アンペア制
北海道電力東北電力東京電力中部電力北陸電力九州電力
非アンペア制
関西電力中国電力四国電力沖縄電力

電気料金の比較

電気料金の違いを生む体系の違いを理解した所で、電気料金の比較をしてみましょう。

従量電灯のランクの違いや、アンペア制と非アンペア制の違いなどがあるので、ここでは便宜的にアンペア制の場合は「従量電灯B・30A」、非アンペア制の場合は「従量電灯A」で比較します。(どちらも一般的な過程で多く契約されている体系だと思われます)

上記の電気料金体系に対して、電力使用量を考慮して、電気料金を比較してみたいと思います。下記のグラフをご覧ください。

電気料金比較図

電気料金比較図

電力使用量によってお得な電力会社は変わる

グラフを見ていただけるとわかるように、電力使用量によって、最安の電気料金となる電力会社は異なることがわかります。

例えば、100kWhなら関西電力が最安、300kWhなら北陸電力、600kWhなら九州電力といった具合です。

これらの違いは、基本料金や最低料金、そして従量電灯の電力量料金の違いによって生まれるものです。

自分がどれくらいの電力量を毎月使用しているのかということはチェックして行きたいですね。

※これらの料金は概算なので、実際とは異なる場合がございますので、ご了承ください。

電力会社を選ぶのは、とてもたいへんです。
電気料金を比較し、最適なプランを診断してくれるサービスなども活用しながら、最適な電力会社選びをお役立てください。

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