その他電気事業者一覧

電気事業者一覧

電力会社・新電力とは?

電力会社は、厳密には一般電気事業者と言い、電気事業者の種類の一つとなります。

新電力も、電気事業者の種類の1つである特定規模電気事業者(PPS)のことで、電力自由化が進むに連れて新電力という名称が一般的に使われるようになってきました。

電気事業者には大きく、一般電気事業者(電力会社)、卸電気事業者、特定電気事業者、特定規模電気事業者(PPS)、卸供給事業者があります。

その他電気事業者とは?

電気事業者とは、一般電気事業者も含めた、電力や電気を供給することを主な収益源としている事業者の事を指します。

ここでは、東京電力や関西電力などの電力会社(一般電気事業者)、そして新電力(PPS・特定規模電気事業者)を除いた、電気事業者を紹介します。

電力会社(一般電気事業者)や新電力(PPS・特定規模電気事業者)の一覧を御覧になりたい方は、以下からどうぞ。

電力会社一覧|比較電力.com

新電力(PPS・特定規模電気事業者)一覧|比較電力.com

その他電気事業者一覧

卸電気事業者

一般電気事業者に電力を供給している事業者のうち、供給する電力が経済産業省令で定める要件(発電出力合計200万kW超等)に該当するものをいいます。

現在では、電源開発 (J-POWER)と日本原子力発電の2社が該当しています。

特定電気事業者

限定された特定の供給地点における需要に応じ電気を供給する事業をいいます。

現在では、諏訪エネルギーサービス、東日本旅客鉄道、六本木エネルギーサービス、住友共同電力、JFEスチールの5社が該当しています。

卸供給事業者(IPP)

一般電気事業者に対する電気の供給を行い、経済産業省が定める事業者を指します。IPPとは、Independent Power Producerの略です。

IPPに対して経済産業省は、以下のような条件を定めています。

・10年以上の期間にわたり行うことを約している電気の供給であって、その供給電力が1,000kWを超えるもの。

・5年以上の期間にわたり行うことを約している電気の供給であって、その供給電力が10万kWを超えるもの。

卸電気事業者の小規模版だと考えるとわかりやすいかもしれません。

卸供給事業者は、電気事業法上、非電気事業者扱いとなりますが、一覧としては必要だと思ったのでここで紹介しています。

IPPの一部を抜粋して、以下に掲載します。

電気事業者の概要

電気事業者の概要(資源エネルギー庁より)